2ntブログ

うまく形に出来るかドキドキ。

新CG集制作、まだラフをいくつか描いただけですが
スタートは順調です。

アスカの立ち絵も公開。

アスカ立ち絵 プラグスーツ

今回のCG集は立ち絵も大事なので
数パターン描いてます。

アスカ立ち絵 裸

裸もおまけで。

ある程度ネタは決まっていますが
面白そうなものがあれば採用させて頂きますので
見たい場面のリクエストがあれば
コメントでどうぞ。

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テンションの上がるものを

次のCG集なんですが
「SRW-02」の制作が難航してまして
今描きたいものをとりあえず描こうと
考えた結果

綾波さん 立ち絵 制服

やっぱり綾波さんで。

ちょっと面白くなりそうな構成を思いついたので
これで1本作ってみようかと思います。

綾波さん 立ち絵 裸

本編で裸の出番は無いかもしれませんが
描いてあるので一応公開。

まだ全体のおおまかな構成を考えただけで
うまくまとまるかは分かりませんが
やれるとこまでやってみます。

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思いつき創作その2

思いつきラクガキ。

子宮マッサージ

フィストで子宮マッサージ。
内部断面図も用意出来てますが
どう公開するかはまだ決めてません。

先日のレバーレスコントローラーを作った際に
スイッチがだいぶ余ったので

左手デバイス1

絵を描く時に使う、左手用入力デバイスも
作ってみました。
まだボタンが余ってますが
手を動かさずにキーを押すには
これくらいが限度かなと。

Raspberry Pi Pico(約1000円)だけ追加購入。

左手デバイス2

今回はサイズも小さくて片面にすべて収まるように作ったので
3Dプリンターでの印刷も5時間程度で済みました。

底の透明板は100均で強度重視で素材を探した結果
3mm厚の透明プラスチック製小物入れがあったので
それを解体・加工して使いました。

中の配線用ケーブルも100均のLANケーブルを
ばらして使用。
5mのLANケーブル1本から8本の5mケーブルが取れます。

左手デバイス3

前作のレバーレスとの比較。
ボタン数は16個で同じですが
配置は全く違います。

左手デバイス4

実際の使用場所に配置。

Raspberry Pi Picoに入れたGP2040という
ファームウェアによってPCからは
ゲームコントローラーとして認識されるので

左手デバイス5

Joytokeyというソフトで各キーに
キーボードショートカットを登録して使います。

親指に画面操作系、人差し指には鉛筆や消しゴム、スポイト等
よく使う機能を割り振っています。

ClipのTABMATEも便利でしたが
電池駆動のBluetooth接続なので
自動電源OFFがあって、使いたい時に
毎回5秒長押しで電源を入れる必要があって
面倒に感じていました。
あと、ボタンを押したつもりが押されてない時が
時々あったのは残念ポイント。

今回のラクガキはこのデバイスに慣れるために描いたもの。
まだボタン配置に違和感はありますが
あと2~3枚描いていくうちに慣れると思います。
誤動作は無く、反応も良いので
まあまあ良いものが作れたと思ってます。
あとは描くことに集中していきたいですね。

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少しでも快適に遊びたい。

皆さん、レバーレスコントローラーというものを
ご存知でしょうか?

格闘ゲームが好きな人なら知ってると思いますが
いわゆるアーケードコントローラーの
スティック部分を4つのボタンに置き換えたものです。

レバーレスコントローラー

自分はこれを去年買って使ってたんですが
先日「ストリートファイター6」が発売されて
スト6からの新要素「ドライブパリィ」とか
「ドライブインパクト」のボタン同時押しが
やりづらいと感じていました。

どうしたら遊びやすくなるかを考えた結果。

オリジナルレバーレスコントローラー

オリジナルのレバーレスコントローラーを
作ってしまいました。

ガワは3Dプリンターで作成。
ボタンはキーボード用のメカニカルスイッチ。

レバーレスに使ったスイッチ

スイッチは薄さと安さ(35個で2千円)で
これに決めました。

アーケードコントローラーのボタンの大きさにも疑問を持ってて
家庭用ゲーム機のコントローラーのボタンがあの小ささで成立してるんだから
大きいことに意味は無いと判断して
スイッチが隠れるギリギリのサイズにしました。

制御基板にはRaspberry Pi Picoを使用。
これも安さと汎用性の高さから選択。

オリジナルレバーレス内部

配線は適当で、薄いケースに無理やり詰め込んでます。

大きさ比較

この既製品のレバーレスもコンパクトな部類なんですが
さらにコンパクトに、厚さは半分です。

プロトタイプから完成品へ

最初は紙でサイズやボタンの位置を決めて
これを採寸して3Dデータを作って印刷。

スイッチが手元に届いてから2日で完成。
ケースの印刷に20時間以上かかってるので
制作時間の大半はその待ち時間でした。

配線が済んで初めての動作確認。
なんの問題も無く動いて拍子抜けしましたが
小さいボタンを詰めて配置したお陰で
縦2つ同時押しが指1本で出来て快適です。

ゲーム自体はそんなにやり込んでいるわけではなくて
気晴らし程度のものですが
頭に浮かんだものを形にしたいという思いだけで
衝動的に作ってしまいました。
物作りは楽しいですね。

もっと気楽に描きたいと思う。

これを描こうと決めて
描き始めるものの
なかなか気に入った形にならず
ボツを量産する日々。

なんとか1枚まとまりましたが
時間がかかりすぎる。

勢いラクガキ

これは仕上げて
FANBOXで公開する予定です。

何が描きたいのか
考えないと見えてこないけど
考えすぎると描けない。
難しいです。

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