思いつきラクガキ。
フィストで子宮マッサージ。
内部断面図も用意出来てますが
どう公開するかはまだ決めてません。
先日のレバーレスコントローラーを作った際に
スイッチがだいぶ余ったので
絵を描く時に使う、左手用入力デバイスも
作ってみました。
まだボタンが余ってますが
手を動かさずにキーを押すには
これくらいが限度かなと。
Raspberry Pi Pico(約1000円)だけ追加購入。
今回はサイズも小さくて片面にすべて収まるように作ったので
3Dプリンターでの印刷も5時間程度で済みました。
底の透明板は100均で強度重視で素材を探した結果
3mm厚の透明プラスチック製小物入れがあったので
それを解体・加工して使いました。
中の配線用ケーブルも100均のLANケーブルを
ばらして使用。
5mのLANケーブル1本から8本の5mケーブルが取れます。
前作のレバーレスとの比較。
ボタン数は16個で同じですが
配置は全く違います。
実際の使用場所に配置。
Raspberry Pi Picoに入れたGP2040という
ファームウェアによってPCからは
ゲームコントローラーとして認識されるので
Joytokeyというソフトで各キーに
キーボードショートカットを登録して使います。
親指に画面操作系、人差し指には鉛筆や消しゴム、スポイト等
よく使う機能を割り振っています。
ClipのTABMATEも便利でしたが
電池駆動のBluetooth接続なので
自動電源OFFがあって、使いたい時に
毎回5秒長押しで電源を入れる必要があって
面倒に感じていました。
あと、ボタンを押したつもりが押されてない時が
時々あったのは残念ポイント。
今回のラクガキはこのデバイスに慣れるために描いたもの。
まだボタン配置に違和感はありますが
あと2~3枚描いていくうちに慣れると思います。
誤動作は無く、反応も良いので
まあまあ良いものが作れたと思ってます。
あとは描くことに集中していきたいですね。
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