2ntブログ

シチュエーションが大事

綾波さんとカプチーノ 1

初めてのカプチーノを前に内心ドキドキの綾波さん。
でもタダでは飲めません。

綾波さんとカプチーノ 2

対価にその場でオナニーを強要され応じてしまう綾波さん。

綾波さんとカプチーノ 3

クチクチと指を動かし続ける綾波さんが
カップに口を付けられるのはいつになるのか。

はい。
なんとなく作ってみましたが
なかなかいい背景が見つからず苦労しています。

いつも利用しているDaz3Dはハイクオリティなものが揃っているものの
海外向けなので雰囲気の合わないモデルがほとんど。

綾波さんの露出ネタに合う背景が欲しいなぁ。

3D長話

ヌルテカ綾波さん

CG集ではレオタードしか着せられてなかったので衣装チェンジ。
ついでに肌も汗濡れ仕様にしてみました。
衣装はいっぱいあるのでどんどん使っていこうと思います。

3DCGソフトのBlenderには「Blender Render」と「Cycles」という
2つのレンダリング方法があるんですが
「Blender Render」は直接光のみの表現でスッキリ高速。
「Cycles」は現実のように物体が反射する間接光まで表現されて
ゴージャスだけど低速ノイジー。
低速と言ってもその性能からすればかなり高速なんですが。
この絵も1分ちょっとで出来ますしね。

間接光とは何かというのは今回の絵でいうと
床からの照り返しで足に床の色が乗ってますよね。
「Cycles」はこれを勝手にやってくれますが
「Blender Render」でこれを表現するには
床に床色のライトを設置して擬似的に表現する必要があります。

「Cycles」自体はとてもいいものなんですが、問題はノイズ。
前回の絵が分かりやすいですが
全体的にザラザラとしたノイズが出てます。
今のバージョンでノイズ低減機能がついたんですが
ノイズをぼかして消すので絵自体がぼやけた印象になってしまいます。

色々情報を探して妥協出来るところまでは来ましたが
もっとカッチリとした絵を出したい。
Blenderの次のバージョンアップは大規模なもので
新しいレンダラが搭載されるのでそれにかなり期待しています。

一度作れば使いまわせるのが3Dのいいところ

今バレエ(というか軟体ポーズ)を題材にした絵を書いてて
構図検討用にはそれ用の簡単な3Dモデルを使ってるんですが
そういえば3D綾波さんも居るし、それを公開する分にはネタバレにも
ならないしいいかなということで久々に登場してもらいました。

出番さえ作ればいつでも使える

これは画質確認用で今描いてる絵とは何の関係もないポーズですが。

だいぶ前のデータなので荒いとこが多くて
セットアップに時間を取られましたが
なんとか納得できる形になったので
これから何パターンか恥ずかしい格好をしてもらおうと思います。

作り込むほどアラが見える。

おまるに排泄という話が出てたので
一場面作ってみました。

公開排泄

スカートのめくり具合が嘘っぽい。
もう少し作り込みが必要なようです。

おまるは自作。

自作おまる

日本式のおまるの3Dモデルが欲しいと思って探しても
そうそう都合良く見つかるわけもなく。
写真を参考に作ってみました。
アヒルの首に良い色気が出たと思うのですがどうでしょうか?

学校を舞台に何をしたい?

次のための準備を色々としていますが
何をしてもいいと言われるとなかなか考えがまとまらない。

とりあえず3DCGをいじって綾波さんの世界を構築中。

舞台は整いつつある

CG集で背景を描く時に毎回資料を集め直すので
教室の間取りやトイレの形がいつも違うという状況になってたんですが
3Dで作っておけば色んな角度から見られる資料になりますからね。

学校内の施設についてはだいぶ揃ってきましたが
問題はキャラ。
イラストだとその場の思い付きで描き足せますが
3Dで用意するのは時間がかかる。
責め側の学生を何パターンかとおっさんも少し欲しい。

3Dの続編はまだまだ先になりそうですが
イラストのCG集と並行して進めて行こうと思います。