2ntブログ

可能性は無限大。

AIのインターフェイスにポーズエディタを
内蔵出来るようになったのでテスト。

(詳しい使い方はリンク先にあります。)

どういうことかというと
AIにポーズを指定する場合
指定用の画像を別に用意する必要があったのですが
それを同じアプリ内で作れるようになりました。

例えば先日も使ったこの画像。

AIカレン1

AIは設定パラメーターが同じなら
いつでも全く同じ画像を作ります。

この設定はそのまま

AIにポーズ指定テスト1

この画像を読み込ませると

AIにポーズ指定テスト2

ポーズが変わります。

このカラフルな棒人間はAIが人体を認識するための
KeyPoseといわれるもの。
モーションキャプチャでも使われている技術です。

この棒人間の丸部分を自由に動かして
ポーズを作ることが可能です。

AIにポーズ指定テスト3

AIにポーズ指定テスト4

AIにポーズ指定テスト5

AIにポーズ指定テスト6

AIにポーズ指定テスト7

AIにポーズ指定テスト8

AIにポーズ指定テスト9

AIにポーズ指定テスト10

KeyPoseが見切れると
AIが足りない部分を勝手に付け足したりしますが
全身像からアップまでほとんど問題無く対応。

棒人間だと完成形がイメージしづらいと思いますが
実際には下絵も使えるので
それに合わせて丸を配置するだけなら
数秒でポーズ付け出来ます。

ポーズ指定が出来る機能が追加されてからまだ数日。
どんどん便利になっていく。

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公開するかは分かりませんが

連日AIの話で申し訳無いですが

AIカレン1

カレンがあまりにかわいかったので
報告したくて。

AIカレン2

乳首カップのパイロットスーツとか
エロすぎませんかねAI君。

何十枚と出力しても絵が崩れなくてすごい。

ここまで安定してるなら
文章書きに注力して
挿絵をAIにまかせるということも出来そう。

AIカレン3

「ゼロはどうしてこんな写真を欲しがるのかしら?」
「でもゼロのためなんだからたくさん撮らなきゃ」

AIカレン4

変態のゼロ。
ギアスの1人1回制限も無く
催眠掛けられ放題のカレン。

色々と妄想がはかどります。

頭の中を整理するのに
場面を文章にして残すことはよくやるので
妄想具現化ツールとして活躍しそうです。

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やりだすと止まらない。

AIイラストの最新事情を見るため
色々試してみました。

AIお姉さん

もはやただの写真で
AIってなんだっけ?となります。

AIグラビア

どこかから転載しただけじゃないかと思うほど
普通ですごい。
ちょっとした隙間のグラビアなら
これでいいかってことになりそう。

AI触手責め

自分的にはこのぐらいイラスト寄りにしたのが好みです。

すぐ脇をエロくしようとするのがAIの悪いクセ。

プレイも様々こなせるようになってるようで

AI性器拡張

性器拡張もそれなりに悪くない出来に。
これでも抑え気味で、もっと派手に開くことも可能。
局部の形もわりと見れる形状を保っています。

AIフィスティング

そしてついにフィストまで出来るように。

ただフィスト出現率が低いので
出るまで延々出力ガチャが必要。

このモデルはなぜか極端に画質が落ちてしまうのと
絵の崩れも多いので扱いが難しい。

これはいいおっさん

指定してないおっさんとか
登場人物が勝手に増えるので
凌辱モデルとしては非常に面白い。
なんとか使えるようにしたいです。

自分はどちらかというと望む絵が欲しいわけではなく
AIが作るランダムな絵が好きです。
まさにガチャの感覚で
次は何が出るかという楽しみ。

かなりの速度で進化してきてますが
まだまだ始まったばかり。
この先も楽しみです。

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もうただただヤバい。

AI界隈がざわざわしていて何事かと調べたら
ControlNetという技術が投入されて
キャラクターへのポーズ指定が可能になった、と。

ControleNetテスト1

Blenderで適当にポーズを取らせた画像を
AIに読み込ませると

ControleNetテスト2

左手が切れてるので読めなかったようですが
大体合ってますね。

いままでは文字(英語)で「座って」とか「腕を上げて」と
指示していましたが
これで姿勢に関しては指示が要らなくなります。

取らせたいポーズが決まっているなら
かなり有用な機能です。

あとは線画から絵を起こすという機能もあって

数年前に描いたボツラフを
読み込ませると

ControlNetテスト3

ControlNetテスト4

数秒でここまで出来上がる。

元絵がラフすぎるので細かいところは崩れてますが
シルエットはそのまま。

これを修正して絵に仕上げるのは大変ですが
色塗りの見本として使うとかはありだと思います。

あとは画質の向上がヤバい。

AIの作った画像がもはやコスプレとかなんとか言う
記事を見て、どういうこと?と思ってたんですが

画質がヤバい。

使うモデルによってはもう実写レベルでした。
(あえてファンタジーな胸にしました)

いままでアニメ寄りな絵しか作ってこなかったので
実写寄りの絵の状況は知らなかったんですが
確かにコスプレ感があって、なるほどなと納得。

この画質で年齢や体型もイジれるので

これはいけませんよ。

恐ろしくて公開出来ない画像が作れてしまって困ります。
(ビキニはあえて着せました)
節度を持って使っていきましょう。

リアルになるほど細部の崩れが気になる
というジレンマはありますが
手や足先もかなりまともになってきているので
グラビア製造マシンとしては十分役に立つレベルです。

この先どこまで進化するのか。
楽しみすぎますね。

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使えそうな技術を求めて。

色塗り練習で
先日描いた綾波さんを塗ってみました。

尻開き綾波さんで色塗り練習

今回の練習は
塗りの手法というより
ツールの使い方の練習です。

マスク塗りといわれるもので
レイヤーごとに色を固定して
例えば肌色に固定すると
ブラシの色が黒や白でも
肌色に塗られます。

過去、ここの色なんだったっけ?となることが多く
色一覧を作りながら塗ることもよくあったので
これは非常に便利。

色数が増えるとレイヤーも増えるがネックですが
従来のやり方と混ぜて使えるので
もう少し慣れていけばより便利に使えそうです。

あとは色のぼかし方も少し覚えました。
ざっくりしたアニメ塗りより
ある程度ぼかした方が柔らかさが出せてエロいと思うんです。

これからも色々練習して
もっとエロい絵を描いていきたいですね。

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積みプラを減らしていきたい。

先日の音夢ちゃんの完成版は
FANBOXでの公開としました。

ネムちゃん完成

ひっそりと裏でいじめていこうと思います。


久しぶりにガンプラを作りました。

アーティファクト キュベレイ1

と言っても食玩ですが
「ガンダム アーティファクト」のキュベレイ。

アーティファクト キュベレイ2

高さ5cmぐらいのミニチュアサイズ。
キットは写真奥の黄土色ですが
全塗装してみました。

このサイズでもかなり細かくパーツ分けされてて
塗りやすいように考慮されています。

ただ塗装見本が無いので色分けは適当です。

アーティファクト キュベレイ3

何年か前に組んだMGキュベレイMk2との比較。
デザインの違いも面白いですね。

アーティファクト キュベレイ4

MGに付属の1/100プルとの比較。
ミニチュアをちまちまと塗るのは楽しいです。

同じアーティファクトのZガンダムも買ってあるので
また作ったら報告します。