どこまで活用するかはまだ未定。
AIが作った画像から
適当に1枚チョイスして加筆修正。
修正前はこちら。
尻の下の足と思われる残骸。
AIが苦手とする手。
入ってるようで入ってないち○こ。
適当なま○こ。
ハッキリしない表情、等々。
出来るだけ最小限の加筆と
極力元絵を活かす形で
急いで描いて2時間ぐらい掛かりました。
ここまでの塗りの絵を
ゼロから描き上げるには早くても2日はかかるので
それを考えると圧倒的な時間短縮にはなります。
問題は描きたい絵に合う絵を出力出来るか。
適当に出力させたものから描きたいものを選ぶ方が
現実的かもしれません。
今のところAIはフィストを理解してなくて
どう頑張っても出力されないんですが
まあ腕を描き足せばいいだけなので
どんな構図でも使えるといえば使えます。
もう出力した絵は5千枚近くになってますが
ハズレの方が多いくらいなので
使えそうなものを探して
見れる形にしてから出そうかと思います。
ちなみにウチで使ってるAIは
こちらの記事(Gigazineさん)を参考にしました。