頭の中を整理しつつ進めないと
事件性のある良い絵になりました。
アスカ編はここからがスタート。
まだ先は長そうです。
またAIの話ですが
ぼんやり眺めてると何かに見えてくる抽象画が欲しくて
色々試してました。
エヴァ要素も入れてあるので
それっぽい感じもしますね。
デスクトップの壁紙とか
いくらでも作れるので便利です。
1枚1枚描いていくだけ。
綾波さんの分はこれで描き上がりかな。
これは3ページしかないイラストなので
チラ見せだけ。
全容はCG集をお楽しみに。
あとはアスカのメインイラストの差分が
どれくらいの分量になるか。
がんばって描いていきます。
思いついたら即実行。
CLIP STUDIO TABMATE の
USB給電化に挑戦してみました。
乾電池1本で動くので
必要なのは1.5Vの電気。
3Dプリンターでダミーの乾電池を作って
以前5個1000円で買って余ってた降圧回路で
USBの5Vを1.5Vに下げます。
基盤むき出しでは危ないので
基盤を入れるボックスも3Dプリンターで制作。
ダミー電池を組み込み
ケーブルを通す穴を開けて
完成。
正確には乾電池のUSB給電化ですが
これで電池切れを気にせず使い続けることが出来ます。
丸1日使ってみましたが
問題無く動作。
綾波さんも仕上がりそうです。
使いやすさを求めて。
右手にはペン。
左手用の入力には長いこと
ロジクールのG13を使っていました。
機能的には素晴らしい製品でしたが
いい加減消耗してきたのと
生産終了になって先が無いこと
あと、設定ソフトの不安定さもあって使用停止。
次に買ってみたのが
KoolertronのAE-AMAG50という
全キープログラム可能なキーボード。
一度設定すればソフト無しで動くので
使い勝手は悪くないものの
キーが同じ形をしてるので
配置を覚えるのに時間がかかって
いちいち手元を見ないとならない。
他にいいデバイスは無いかなと
探していたところ、これを発見。
CLIP STUDIO PAINT 専用デバイス
TABMATE。
だいぶ前から出ていたらしいですが
その頃は必要としていなかったので
存在を知りませんでした。
専用デバイスなので他のソフトでは使えない
というデメリットはあるものの
ゲームコントローラーのように
各ボタンが特徴的な形をしてるので
使い始め初日からノールックで操作出来ました。
G13以上に作業効率は上がったと思います。
Bluetooth接続なのでいちいち電源を入れる手間と
電池管理の煩わしさはありますが
作業中は快適なので仕方ないです。
作業効率が上がったおかげで
「尻開きアスカ」も無事描き上がり
今描いてるのがこちら。
これも制服とプラグスーツを着せます。
せっかくのおっぱいが見えるように
着崩した感じにしてます。
もうペン入れを出来る状態まで描けたので
集中して仕上げていきます。
速さでは敵わないので。
ハロウィンも近いということで
AIに1枚お願いしてみました。
綾波さんに「ハロウィン」「夜」を追加するだけで
無限に構図が作られる。
色々見た中ではこれがお気に入り。
AIはそれっぽい物を作るのは得意ですが
正確な特定の物は作れない。
細かい違いは気にせず
良いと感じたものは
受け入れていこうと思います。
昨日ラフを公開した「尻開きアスカ」
結局制服とプラグスーツ両方描きました。
ネタは使い回しになりますが
裸、制服、プラグスーツの3パターン
収録しようと思います。
