2ntブログ

なかなか成果を発表出来てませんが

ダメと言われるとやりたくなるのが人の性。

当たり判定実験

パーティクルの当たり判定実験。
弾ける感じはいいんですが
まとわりつく感じは出ませんね。

本当なら流体シミュレーションを使うべきなんですが
こういう小さい穴からの流れがうまく作れなくて
代替としてパーティクルを試してる最中でした。

流体シミュは粘度を調整出来るので
色々作れて面白いですけどね。
半固形の物がボトボト落ちる感じとか。

もっと理解を進めて表現の幅を増やしていきたいですね。

思いついたら動いちゃう

3Dでしろがね嬢を作ってみました。

3Dしろがね嬢 1

とはいえゼロから作ったのは顔だけですけど。
身体や髪はDaz Studioから出力してBlenderで加工。

3Dしろがね嬢 2

いい銀髪具合になったかなと思います。

3Dしろがね嬢 3

目は動かせますがまだ表情は付けられないので
徐々に改良する予定です。

顔だけなら数時間で作れることが分かったので
いろんなキャラに挑戦したいですね。

バナナやきゅうりも同じ作り方で。

思いつき3D化。
今回の題材は「肥後ずいき」です。

肥後ずいき 3D化

ここに来られてる方はご存知だと思いますが
古の性具、天然素材で出来た大人のおもちゃですね。
今でも専門店があって販売されてるようです。
お店で調べたところこのタイプは「極太極長」で
なんと全長30cm。デカすぎです。

さて、今回は写真を元に3Dモデルを作る方法です。

肥後ずいきの作り方 1

写真を下絵に表示させ、アウトラインをなぞります。

肥後ずいきの作り方 2

そのラインをスクリューモディファイヤで回転。
もうそれっぽい形になりました。

肥後ずいきの作り方 3

さらに写真に沿うように全体を微調整。

肥後ずいきの作り方 4

写真をそのままテクスチャに適用して完成です。

人体実験

ア:「いやぁっ 変なの入れないでっ」
レ:「催淫効果があるらしいの。 何か感じる?」
ア:「そんなの分かんないわよ! いいからもう抜いてよっ
  これ大きすぎて・・・」」
レ:「もう1本入れてもいい?」

綾波さん達用に作ったわけではないですが、せっかくなので1枚。
モデル作りより場面作りに時間がかかります。

怒られるような気がしないでもない。

また気晴らしに、話題のフィットネスマシンを
3D化してみました。

スクワットマシン

前にCMで見て「コレはキテるな」と思っていたのを
ふいに思い出し、絵描きが一段落したところで着手。

正しい使い方

本来の使い方はこう。
マシンのスプリングを利用して楽にスクワット。
楽したら意味が無い気もしますが
お尻で杭を打つような動きはナイスです。

特殊アタッチメント1

そして今回は特殊アタッチメントも付属。

特殊アタッチメント2

とりあえず3種作ってみましたが、出番は2種だけ。

入りすぎないストッパー付き

お尻を激しく上下させても
深く入りすぎないストッパー付きで安全に楽しめます。

リズミカルに上下に

退屈なフィットネスも刺激のあるものに。
更に進化したアタッチメントも開発中?!

ちょっとの息抜きのつもりで作り始めましたが
1日使ってしまいました。
でもまあ、想像通りのものになったので良しとします。

明日からはまた絵描きに戻ります。

つい作ってしまいました。

コメントにトンネルアナルプラグという面白いワードがあったので
作ってみます。

こういう左右対称な回転体は作るのが非常に簡単です。

回転体の作り方1

まず平面に断面図を描きます。

回転体の作り方2

モディファイヤの「スクリュー」を適用。
完成。
焼き物を作る「ろくろ」の要領ですね。
10分ぐらいで出来ました。

回転体Cyclesレンダリング

Cyclesでレンダリング。
1280×960 300サンプルで1分14秒。

回転体Eeveeレエンダリング

Eeveeでレンダリング。
1280×960 1秒30。

圧倒的な速さのEevee。
でも透明なものは苦手なようで、クオリティはCyclesに遠く及びません。

どう使う?

ア:「こんなのも転がってたけど、何に使うの?」
レ:「・・・あとで教えてあげる」

責めシーンを作るなら背景もそれ用のが欲しいところですね。
あり物を使うか自分で作るか。